産業医として勤務した「一社目で上手くいかなかった」時にどう考えるべきか【医師転職】

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私は後期研修医の時に、体調不良や医長との関係悪化が元で、勤務していた病院を退職しました。数ヶ月、バイトで食いつなぐ日々と転職活動期間を経て、常勤産業医に転職しました。

当時を振り返ってみますと、一社目ということで力が入ってしまっていたし、若さ特有の頑なさや、産業医としての未熟さが多々あったと思います。知識・経験不足もありましたし、今考えると恥ずかしい限りです。そんな中、2年目の終わり、「来年度は契約更新をしない」と告げられてしまいました。要は産業医を「クビ」になったわけです。

この時の落ち込みは酷く、毎日のように酒を痛飲していました。

このあたりの事情は、

産業医になる上で覚悟しておいた方がいいリスクとは【産業医転職】
私は、臨床医から産業医になって、3社での常勤産業医となりました。その中で、一社目の産業医は知識や経験不足、そして人事労務担当者とのコミュニケーションがおろそかになっていたということもあり、3年目の契約更新ができませんでした。 この内容...

に詳しく書いておりますので、もしご興味ありましたらお読みいただければと思います。

メンタルがボロボロになりつつ、辛い現実から逃れるようにリクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアの転職エージェントに相談し、「産業医をやめようと思っています。かと言って、臨床医には戻れそうにはないので、人間ドックの常勤医師の求人を紹介して下さい」と、お願いしました。

ですが、その二社の転職エージェントとも「もう一度、産業医をやってみませんか?」と提案されました。実際、私も自信喪失状態にあって、失意の中ということもあったのですが、「産業医をやりたい」と内心は思っており、その内心を見抜かれた形です。

今、振り返ってみて思うのですが、やはり、たった一社の産業医をやったからと言って、向き不向きは分からないのではないかと思います(社員さんの話を聞くのが苦痛など、よっぽど不向きな理由があれば別ですが)。だからこそ、「もう一社、どうですか?」という提案は良かったのだと思います。

「上司や同僚と合わない」「社風とのズレが大きく、上手く溶け込めない」などなど、避けることが難しい問題はどの職場でもあるわけで、「それなら別の職場でリトライをしてみたらどう?」と考えてみるのは自然なことではないでしょうか。

実際、私の場合は次の職場も合わず、ようやく3社目で自分に合った職場を見つけることができました。このようなこともありますので、「1社目でダメだった…」と、産業医として働くのを諦めるのは早計ではないでしょうか。

ぜひ、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアといった転職エージェントに相談して、2社目でのリトライをしてみることをオススメしたいと思います。

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産業医の人材紹介会社選びで迷ったら

産業医の人材紹介会社を「どこにすればいいと思う?」と聞かれたら、私は迷わず「リクルートドクターズキャリア、エムスリーキャリアにしておけば間違いないと思うよ」と答えると思います。

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

というのも、臨床医に比べてハードルの高い常勤産業医の内定を勝ち取れたのが、この2社にサポートしてもらった時だけだからです。他の人材紹介会社にも登録して採用面接を受けたのですが、ことごとく落とされました。

求人数も多く、なおかつ「大手だから」という安心感は求人を出している企業側にもあると思います。「あまりよく知らない」紹介会社を利用して転職活動を行うよりは、その点、大手の会社を利用する方がメリットがあるのではないでしょうか。現に、私が勤務していた企業も、やはり大手の人材紹介会社しか使わないという方針でした。

もちろん大手だからというだけでなく、転職エージェントのサポートも手厚く、問い合わせのレスポンスもこの2社はピカイチだからこそオススメです。

おそらく今後、また私が転職することがあるならば、間違いなくまたこの2社にサポートを依頼すると思います。もし産業医への転職を考えていて、人材紹介会社の利用を考えておられるなら、リクルートドクターズキャリアと、エムスリーキャリアにしておけば間違いないと思います。

産業医転職の基本
産業医になろう
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