産業医として「社員の認知症相談」が増えていることに思うこと【産業医マニュアル】

私が常勤産業医として勤務している企業では、定年後の再雇用(中途採用)という方が多いため、比較的社員の年齢層は高い方であると思われます。

そこで、「仕事がなかなか覚えられない社員がいる」「お客様の対応していることをたびたび忘れてしまい、クレームを言われている」「現場への道を覚えられず、何度となく忘れる」などなどこうした相談を受けるわけです。

やはり認知症の問題となってきますと、ご本人のプライドに大きく関わる問題ですので、そこに十分配慮した上で、ご本人と面談をするわけです。その中で、「ここで簡単な検査を…」と、長谷川式簡易知能評価スケールをやってもらいます。

その中で、実際に「認知症が疑われる」という結果の方もおられ、近所に神経内科ないし精神科に紹介するということもしております。

今後、さらに高齢化社会が進んでいくと考えますと、産業医として「認知症の相談」はさらに増加していくことになるかもしれまんね。実際、以前の会社でも同様の相談は受けており、やはり受診してもらうこととなっていました。

この認知症の問題、管理職レベルの方でも疑われることがあり、その場合は対応としては慎重かつ会社側と密に相談しつつ行っていく必要があったりします。また、「どの程度なら就業できるのか」という問題もあり、その点もなかなか判断が難しいところです。

こうした問題、やはり元精神科の産業医の先生方は得意とする方もおられるようです。もし産業医という仕事にご興味がありましたら、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアといった会社の転職エージェントにご相談いただいてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。