「初期研修医をやめたい」という思いと臨床医を続けるのをやめた方がいい人との共通点【医師転職】

私が初期研修医として勤務していた時、研修としてはかなり楽な病院ではありましたが、毎日のように「辞めたい…」と思っていました。

当時の研修内容は「どこを回るか」ということが既に決められており、2年目のフリーで回れる期間を除き、「君は今日から○○科」とあらかじめスケジュールが決められていました。

なぜ辞めたいのかと言うと、私の社会人としての意識の低さからくるものが大きかったように思いますが、それ以上に「興味のない科を2ヶ月ごとにローテートさせられる」ということに非常に苦痛を感じていたからであると思われます。

要は「回らなければならない=義務」であり、義務感のみで勤務させられることにとても苦痛を感じていたのだと思います。他方、同期は「こんな症例を見た」「こんな手技をさせてもらえた」と嬉々として研修をしていたため、義務感はさほど感じていなかったのではないでしょうか。

一方、臨床医を続けていて、毎日の業務が「やらなければならない=義務」としか感じなくなった状態で続けていた場合、それは苦痛に他ならないと思います。

実際、私が後期研修医となり、最初は「これから医者人生が始まる」とワクワクしたものですが、その後、次第に「なんで急患担当になってるの?」「なんで当直しなきゃならないの?」などと思うようになっていきました。恐らく、業務自体に常に義務感を感じて勤務を続けていたのだと思います。

その後、私は臨床医をやめたわけですが、義務感でのみ勤務を続けるのは自分にとっても患者さんにとっても不幸なことだったと思います。

もし同様の心境で勤務をお続けになっておられるようでしたら、産業医といった臨床医以外の道を模索してみることをお考えになってはいかがでしょうか。

ですが、急に「産業医の道へ」と言われても、どうしたらいいか分からなくて困ってしまうと思われます。そのような時は、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」などの人材紹介会社の転職エージェントにまずご相談いただくことをオススメしたいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。