医師の転職活動、「希望をしっかり伝える」ことの重要性

m3.comで、「初めて転職する医師が知っておきたい、病院探しのコツ」という記事が掲載されていました。

中小規模の病院で、麻酔科の常勤医をしておられたという女医さんの書かれた記事ですが、

・当直、オンコールなし

・週4~4.5日勤務

という条件で入職したそうですが、徐々に執刀医の数、手術件数が増えていき、それに伴い残業も増え、さらには麻酔科医が減るという悪循環に陥ってしまったそうです。

この状態で転職を考えるようになり、

・できれば自宅から行きやすい

・当直、オンコールなし

・週4~4.5日勤務

・オペの入れ方に余裕を持ち、患者さんを術後も十分にケアできるところ

という条件を提示し、人材紹介会社にご相談なさったそうです。もちろん、全てを満たす求人はなかなかなかったそうですが、それに近い求人はいくつかあったそうです。

やはり思うのですが、「本当の希望」を伝えない限り、人材紹介会社も希望に沿った求人情報を提示できません。むしろ、しっかりと希望を伝えるべきなのです。そこで遠慮していてもしょうがありません。

「そんな求人ないよ」と、最初から自分で諦めていませんか?それを回答するのは人材紹介会社であって、先生ではありません。

あまりに現実離れしていれば、条件の見直しをすればいいだけです。それもエージェントと相談しつつ行いましょう。

繰り返しになりますが、希望を整理し、譲れない条件をぜひエージェントに伝えてみましょう。そこから転職活動は始まります。

まずは

リクルート ドクターズキャリア

エムスリーキャリア

マイナビDOCTOR

などの人材紹介会社に登録してご相談なさってはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。