「尊敬する医師=目指すべき医師」ではない理由

m3.comで、「総合診療・徳田氏が医学生にキャリア開拓の“コツ”を伝授、医学連・第35回全国大会で講演」という記事が掲載されていました。

そのなかで、
「(道しるべになるような)メンターを見つけよう。一人でも、多くてもいい。そしてロールモデルを見つけよう。故人でもいい」という一文がありました。

そこで私が強く思うのが、「尊敬する医師=目指すべき医師」ではないということです。以前にも書きましたが、私も含め、滅私奉公で働き続けることができないという人もいるのです(「滅私奉公」で働くことができない医師もいるのです)。

もし無理して働き続けますと、必ずどこかで無理が生じます。その結果、潰れてしまうということにもなりかねません。

尊敬できる医師と、目指すべき医師像(目指せる医師像)には乖離があります。そこを理解していませんと、辛い人生を歩むことになるのではないでしょうか。

理想に燃えることは素晴らしいと思います。ですが、無理をし続けることはやめるべきであると思います。

もしその点に気づいて「別の道を歩もう」と思っている先生方がいらっしゃったら、ぜひ転職をご検討してみてはいかがでしょうか。私も内科臨床医から産業医という別の道を歩み、現状に満足しています。

転職支援を行う人材紹介会社には、
リクルート ドクターズキャリア
 
エムスリーキャリア

マイナビDOCTOR

などがあります。エージェントにキャリア形成についてご相談なさってみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。