医師が転職活動をする上で5つの注意すべきこととその対処法のまとめ

転職活動を行う上では、やはり注意すべきことがあり、それが原因で足元をすくわれることもあります。現在の職場に居づらくなったり、あるいは内定が出ても「転職できない…」なんてことにもなりかねません。

ですので、特に転職活動中は、以下のような点にご注意された方がよろしいかと思います。

不用意に転職活動中であることを話さない

上司にはさすがに「転職活動中です」とはなかなか言い出さないでしょうけれども、気のおけない同僚や同期には、つい、「今、転職活動中で…」などと話してしまいがちです。

他人の口に戸は立てられないとはよく言ったもので、どこからその情報が漏れるか分からないものです。ですので、職場では転職活動中であることは決して口にしないようにしましょう。

もし転職活動のことが周りに知られてしまうと、やはりかなり居づらくなります。もしかしたら転職活動を途中でやめる可能性もあるわけで、その時のことも考えて、「不用意に転職活動中であることを話さない」ことはとても大事です。

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にも書きましたが、相談すべき人、しない方がいい人はしっかりと選別し、基本的にはどんな人であれ、職場の人には相談しない方がいいと思います。

日頃の勤務態度などにも要注意

転職活動をしていますと、その浮ついた様子が日頃の勤務態度に出てしまう人もいます。それはやはり転職活動のことがバレる一端となる可能性があります。

中には、「どうせやめるし」ということで、仕事に身が入らなかったことを見られていて、さらには普段着てこないようなスーツ姿で職場に現れて、午後に有給をとっていたことで「モロバレ」してしまったという方もいたようです。

これは言外に「転職活動中です」と言ってしまっているようなものですので、しっかりとその辺も隠しておきましょう。

家族にはしっかりと説明を

一方で、

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にも書きましたが、家族、特に配偶者には転職の説明をしておく必要があります。

しかも一度だけですと、単に「え?!」と驚かれてしまっているだけで終わる可能性がありますので、何回か繰り返し「こういう理由で転職をしたいと思っている」と伝えるべきであると思います。

これをしていないと、たとえ内定が出た後も反対され、いわゆる「妻ブロック」によって内定辞退をせざるをえない、なんてこともあったりします。

職場には黙っていることの一方で、家族にはしっかりと説明しておくことを心がけ、その上で同意をしてもらうようにしましょう。

有給休暇のやりくりを

産業医の採用面接ですと特に、「一次面接」だけでなく「二次面接」が控えていることがあります。また、一社では決まらずに複数社受けるということになりますと、有給休暇の残り日数が気になるところです。

ですので、丸一日休みをとるというよりは、「午後に半休をとる」などセーブしつつ休みを取得して面接に行った方がいいかな、と思われます。

上司の慰留にどう対処すべきか

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にも書いた内容ですが、退職・転職の意向を上司(医長・医局長など)に伝えると、そこで慰留される、もしくは退職時期の延期などを求められることがあります。

「今までお世話になったし…」という申し訳なさや、「転職することは本当に正しいことなんだろうか?」と思ってしまい、内定辞退に至るケースもあります。

しかしながら、それで残ったとしても、やはり居づらさは以前に増して強くなるということも考えられます。ですので、退職の意向を伝える際には、基本的なスタンスは「ブレない、折れない、めげない」ということだと思っておきましょう。

退職の意思をブレさせず、たとえ慰留や「ここで通用しなかったら、どこへ行ってもダメだ」などと脅されるようなことがあっても折れない。そして、一度でダメでも繰り返し伝えて説得し、めげないことも大事です。

以上です。
転職活動上、迷うことや分からないことはやはり出てくるものだと思います。そんな時、相談する相手としては、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアの転職エージェントがよろしいと思いますので、まずはご登録の上、相談されてはいかがでしょうか。

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