医師の転職活動で失敗を避けるための3つの注意点【医師転職】

勤務医の約半数が転職をする時代、「転職して失敗した…」と後悔する方も結構おられるようです。結果、転職を繰り返すはめになってしまうようなことを避けるため、注意すべきポイントというものがあります。

「内定は得られたけど、家族・周囲の反対で転職できなかった」「入職したけど、思っていた環境で働けない」「待遇が聞いていた話と異なる」…など、失敗のパターンはいくつもあります。

今回は、そんな転職での失敗を避けるための注意点について書いてみたいと思います。

まずは転職の目的、希望条件をハッキリさせる

転職する上での目的としては、「ストレスフルな今の人間関係、環境から脱したい」「今の年収に不満で、年収アップを目指したい」「当直、オンコール回数が多く、時間外呼び出しもしんどいから」などなど、何らかの目的があるはずです。

こうした目的をはっきりさせた上で、「年収1300万円程度、月の当直回数は3回までにしたい」「今までは勤務地が遠かったため、もう少し通勤時間を短くしたい。その上で年収は下げたくない」「指導医としての役割は担いたくなく、診療だけに専念したい」などなど、転職先に望む条件をリストアップしていきましょう。

目的、希望条件が決まったら、あとは求人探し、転職活動を本格化していくことになります。逆に、この目的、希望条件があまり定まっていない状態で転職活動を始めてしまうと、求人選びで迷ってしまい、結果として転職が上手くいかない、という結果になってしまうことがあります。

相談すべき人、相談すべきではない人

転職活動は、できれば職場の同僚・上司などには知られたくないでしょうし、さらに言えば「知られてしまうことはデメリットのみ」だと思います。ですので、職場の同僚・上司には知らせることなく転職活動を進めていくことをオススメします。

逆に、妻・夫にはぜひ転職することについては繰り返し相談しましょう。内定が得られたものの、奥さんに報告・相談が不十分で、反対されてしまい最終的に「妻ブロック」によって内定辞退するはめになった、などという話はよく聞きます。

ですので、相談すべき人、相談すべきではない人を選り分けておくことも重要です。

焦りは禁物、十分な転職活動期間を確保する

焦って転職先を決めてしまうと、結果として失敗したり後悔することが多いと思います。そのため、最低でも転職活動期間として、2~3ヶ月は確保しましょう。

ですが、勤務を続けながら転職活動となりますと、なかなか時間や労力を割くことが難しいと思います。その点、求人選びのサポート、採用面接のサポート、内定後の条件交渉の代行などを手伝っていただける、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」といった転職支援会社を利用することをオススメしたいと思います。

医師が転職活動をする上で5つの注意すべきこととその対処法のまとめ

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