「先輩医師や同期などの紹介」で転職は注意しないと失敗してしまいますよ

転職を考えているところで、先輩医師や同期から「いい求人があるよ」と勧められて転職される方もおられます。

気心知れていますと、「いいですね」と受け入れたくなる気持ちも分かりますが、それで失敗をしてしまう方もおり、注意が必要です。

その注意点としては、以下のようなものがあります。

口約束は厳禁、契約書で確認を

入職前、上手いことばかり並べ立てられていたにも関わらず、実際に働き始めたら条件や待遇がまるで違う、なんてことはよくあることです。

口約束では、なんとでもできてしまいます。勤務する前は、少なくとも勤務条件についての書類を作成し、双方で確認することは必要であると思います。

そもそも、そうした書類を用意するのを嫌がるようでしたら、後々トラブルが起こる可能性が高く、入職は控えた方がよろしいと思います。

情報収集を怠らない

気心が知れた方の紹介ですと、ついつい「あの人が紹介するなら間違いない」などと、情報収集を怠ってしまいがちです。

どんな条件・待遇なのか、上司・同僚やスタッフの人柄はどうか、業務量はどうかなど、しっかりとこれから働く職場として適切かどうか見極める必要があると思います。

そのためにも複数の方から話を聞き、実際はどうなのかということを調べましょう。

「求人がある」理由を調べておく

求人があるということは、そのポストに空きがあるということになります。

たとえば前任がいて、次々にその前任者が辞めている場合、なんらかの原因があるはずです。前任者がなぜ辞めたのか、もしくは別の理由で求人があるのならば、そのことも聞いておくべきだと思われます。

以上です。
知人紹介の求人に転職して上手くいくケースもありますが、一方で危険性も孕んでいます。もし条件・待遇などの内容をはっきりとさせたいのならば、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

といった人材紹介会社の転職エージェントに相談して転職活動を進めていくことをオススメします。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。