「保険会社の社医」の実際の仕事・求められる医師像とは

m3.comに「退局して34歳で保険会社の社医に」という記事が掲載されていました。

日本保険医学会 西川征洋会長のインタビュー記事であり、保険医の業務について、とてもよく分かる内容となっています。

保険医の業務としては、大別して3つ。以下のようなものがあるそうです。

1)診査=保険加入希望者の健康状態を確認する。
2)引受け査定=人間ドックの成績表や、健康管理証明書などの書類をもとに加入の妥当性を判断する。
3)支払い査定=保険金支払い時に正確性、妥当性、公平性などを評価する。

会社によっては、診査のみ、もしくは査定のみ担当して欲しい、と依頼されることもあるそうです。いずれにせよ、産業医とは大分異なる内容ですね。

さて、こうした業務を行っていくに当たって、
・お客様への対応にはコミュニケーション力が求められる。
・社内の仲間と協力する調整力なども必要。
・医師免許を持っているからといって特別扱いはされない。
・「お客様としっかり向き合いたい」という性格であるかどうかも大事

ということが求められると書かれておりました。やはり病院以上にコミュニケーション能力、協調・調整能力が必要、ということですね。

ですが、深夜の呼び出しや当直・オンコールなどはなく、ワークライフバランスのとれた仕事であることは確かでしょう。

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