今後増えるであろうと考えられる「新時代のドロッポ医(泥医)」とは【医師転職】

ドロッポ医を「常勤勤務医からドロップアウトして、非常勤・スポットバイトなどで食いつないでいく医師」(「ドロッポ医師」が誕生するまでの3ステップ-きっとあなたはまだ踏み止まれる)と定義すると、「専門医を取得した上でドロッポ医になる」もしくは「専門医を取得する前に、専攻医中もしくは初期研修後すぐにドロッポ医」と分かれてくると思います。

ネット上のイメージでは、「専門医を取得する前に、専攻医中もしくは初期研修後すぐにドロッポ医」の方が強いですが、中には常勤医であることの嫌気が差し、「専門医を取得した上でドロッポ医になる」方もおられるでしょう。

ですが、専攻医制度のスタートや更新条件が厳しくなったことを踏まえ、「専門医取得を望まず、初期研修後間もなくにドロッポ医」となるドクターも増えてくるのではないか、と予想されるのではないでしょうか。

一方で、このコロナ禍によりバイト求人が減少していたこともあり、「不安定な非常勤・スポットバイト医生活よりも常勤医を」ということで、「専攻医とはならずとも、QOMLの良い常勤医の働き口を」と望むドクターの増加するように思います。

結果として、「専攻医プログラムには乗らないが、割のいい常勤医の働き口」が人気となり、今までのバイト医人口がこうした常勤医に流れると私としては考えています。結果、これが「新時代のドロッポ医(泥医)」としての働き方として定着するようにも思います。

よって、今まで以上に健診・人間ドック常勤医、産業医、往診などを含むクリニック勤務医、雇われ院長(雇われ院長のメリットとは?デメリットとは?向いているのはどんな医師か?【医師転職】)…などの求人が人気となってくるのではないでしょうか。

もしこうした形での勤務を望まれておられるなら、やはり早めに動き出しておいた方がよろしいかと思います。転職をお考えなら、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」といった転職支援会社に希望条件を伝え、ご相談してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。