医師の転職前に!「専門領域:非専門領域」の診療の比率はどうされるか決めましたか?

転職をしようかとお考えの先生、「専門領域/非専門領域」の診療の比率はどうされるか決められましたか?

分かりにくいかもしれませんが、たとえば、呼吸器内科の先生の場合、呼吸器内科:一般内科=3:7といった比率になるかも知れません。こうした比率は、外来、病棟管理、当直、オンコール、内科当番のファーストコールなどで、どのような患者さんを診るかによって決まってくると思います。

市中病院ですと、なかなか専門の科の患者さんばかりを診るというのも困難です。外来、内科当番のファーストコールなどでは、必ずと言っていいほど他科の患者さんを診ることになります。

そこで、先ほどの「専門領域:非専門領域」の診療の比率については、興味のある求人先と相談された方がいいと思います。そこには、「できる限り専門性の高い診療がしたい」「あまり専門にこだわらず、様々な疾患が診たい」「広く救急もやりたい」といった希望があると思いますので、入職前にしっかりと決めておいた方がいいでしょう。

また、これは常勤だけの話に限らず、非常勤の外来においても同様です。「一般内科」枠での採用ですと、何も言えなくなってしまいますが、ある程度の専門性のある外来であれば、そこは交渉できると思います。もし「話が違う」とお感じでしたら、交渉によりなんとかなるかもしれません。

また、転職する際に、人材紹介会社を利用してキャリアエージェントさんが入っていてくれると、こうした交渉を代行してくださることが多いです。自分ではなかなか交渉しづらいという方にとっては、ぜひ利用してもらいたいところですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。