「緩和ケア」を初期研修で学ぶ重要性-ローテート研修できるならぜひ経験を

スポンサーリンク

緩和ケアを専門とする医師は少ないですが、実は多いのが緩和ケアを必要とする患者さんとの接点です。がん患者の診療を行う際、避けては通れないのが末期がん患者さんへの対応であり、がん治療に関する知識は患者さんレベルでも上がっており、今後はさらに「緩和ケア」を求める人は多くなるのではないかと考えられます。

日経メディカルの記事「若い医師ほど誤解が少ない緩和ケア」によると、緩和ケアは1次~3次に分類され、
・1次緩和ケア:全ての援助者が携わる
・2次緩和ケア:緩和ケアチームが携わる
・3次緩和ケア:専門医療機関(緩和ケア病棟)が携わる
となっているそうです。

臨床内科医・外科医であると、1~2次緩和ケアを実施することになりますね。そこで、若いときから緩和ケアについての知識をもち、研修を行うことは重要なことであり、「将来役に立つスキル」となるわけです。

緩和ケア科があり、ローテート研修できるところもあるそうですので、もしそのような研修が受けられるのならば、ぜひ経験されることをお勧めしたいと思います。緩和ケア科を将来志すということではなくても、その経験は絶対に無駄にはならないと思います。

マッチングを控え、初期研修を行う病院選びで迷っているならば、そうした視点も少しご考慮いただけるといいかもしれませんね。「民間医局」などの初期研修医用の情報サイトで情報収集する上で、ご検討いただければと思います。

スポンサーリンク

産業医の人材紹介会社選びで迷ったら

産業医の人材紹介会社を「どこにすればいいと思う?」と聞かれたら、私は迷わず「リクルートドクターズキャリア、エムスリーキャリアにしておけば間違いないと思うよ」と答えると思います。

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

というのも、臨床医に比べてハードルの高い常勤産業医の内定を勝ち取れたのが、この2社にサポートしてもらった時だけだからです。他の人材紹介会社にも登録して採用面接を受けたのですが、ことごとく落とされました。

求人数も多く、なおかつ「大手だから」という安心感は求人を出している企業側にもあると思います。「あまりよく知らない」紹介会社を利用して転職活動を行うよりは、その点、大手の会社を利用する方がメリットがあるのではないでしょうか。現に、私が勤務していた企業も、やはり大手の人材紹介会社しか使わないという方針でした。

もちろん大手だからというだけでなく、転職エージェントのサポートも手厚く、問い合わせのレスポンスもこの2社はピカイチだからこそオススメです。

おそらく今後、また私が転職することがあるならば、間違いなくまたこの2社にサポートを依頼すると思います。もし産業医への転職を考えていて、人材紹介会社の利用を考えておられるなら、リクルートドクターズキャリアと、エムスリーキャリアにしておけば間違いないと思います。

未分類
産業医になろう
タイトルとURLをコピーしました