「緩和ケア」を初期研修で学ぶ重要性-ローテート研修できるならぜひ経験を

緩和ケアを専門とする医師は少ないですが、実は多いのが緩和ケアを必要とする患者さんとの接点です。がん患者の診療を行う際、避けては通れないのが末期がん患者さんへの対応であり、がん治療に関する知識は患者さんレベルでも上がっており、今後はさらに「緩和ケア」を求める人は多くなるのではないかと考えられます。

日経メディカルの記事「若い医師ほど誤解が少ない緩和ケア」によると、緩和ケアは1次~3次に分類され、
・1次緩和ケア:全ての援助者が携わる
・2次緩和ケア:緩和ケアチームが携わる
・3次緩和ケア:専門医療機関(緩和ケア病棟)が携わる
となっているそうです。

臨床内科医・外科医であると、1~2次緩和ケアを実施することになりますね。そこで、若いときから緩和ケアについての知識をもち、研修を行うことは重要なことであり、「将来役に立つスキル」となるわけです。

緩和ケア科があり、ローテート研修できるところもあるそうですので、もしそのような研修が受けられるのならば、ぜひ経験されることをお勧めしたいと思います。緩和ケア科を将来志すということではなくても、その経験は絶対に無駄にはならないと思います。

マッチングを控え、初期研修を行う病院選びで迷っているならば、そうした視点も少しご考慮いただけるといいかもしれませんね。「民間医局」などの初期研修医用の情報サイトで情報収集する上で、ご検討いただければと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。