医師臨床研修マッチングでも使える!病院見学する上での3つのコツ

就職・転職を検討する場合、病院への見学に行かれる方がほとんどではないでしょうか。初期研修でも、出身大学の大学病院を除いて、希望する病院へ見学をした上で検討する、という学生の方が多いでしょう。

マッチングで高倍率の病院では、特にそうだと思いますが、実は戦いはそこで始まっていたりします。今回、病院見学をする上で、人事担当者などに好印象を抱かれるコツについて、書いてみたいと思います。

1) 医師をチェック

何事も、下調べが重要だということですが、まずは、病院で働く医師をチェックしましょう。最近では、多くの病院が自分たちのホームページを作成しており、氏名や簡単なプロフィールなどが掲載されています。

病院長や副病院長の医師が、何科出身であり、どのような方なのか、知っておくと話をするときのネタになったりします。また、そうした下調べをしておくことで、緊張も幾分かしにくくなると思います。

マッチングの試験では、同時に面接官をする人でもあったりするので、しっかりと下調べをしておけば、面接官となりうる先生や、将来的に志望する科の先生に、その場で色々とアピールすることもできるわけですね。

2) 実際に働く医師と面識を作る

やはり、実際に働く医師の話ほど、具体的で役立つ情報はありません。見学に行ったら、積極的に医師とコミュニケーションをとりましょう。

特に、学生さんは、研修医の先生と仲良くなっておいた方が得です。試験の内容や、過去問などもゲットできる可能性はあるし、どのようなことが学べるのか、どのような労働条件なのか、といった情報が得られるはずです。

3) 一緒に見学する人がいれば、その人とも情報交換

自分がまだ見学に行っていない病院に、一緒に見学している学生さんや医師が見学していることもあります。その場合、情報交換をし合って、選択肢を広げるということも大事です。

ともにマッチングを受ける場合、一緒に研修をする仲間になることもあるので、出来うる限り、仲良くしておいた方が得なので、変にライバル意識を持たない方が良いと思います。

病院見学は、単に病院施設などを見る場ではありません。大げさに言ってしまえば、人脈作りの一環でもあり、自分のアピールの場でもあります。しっかりと下調べをした上で、病院見学に臨みましょう。

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