海外で働く!医師がシンガポール勤務を行うための転職を行う方法

シンガポールで日本人医師が働くということで気になるのが、やはり免許の必要性ではないでしょうか。

日本人医師の場合、新たにシンガポールで免許を取得しなくても、診療を行うことはできます。

ただ、自動車の「AT車限定免許」のように、条件のある限定的な免許です。その条件というのは、以下のようなものです。

・診療できるのは日本人国籍の患者のみで、シンガポール人を診療することはできない。
・家庭医のみの登録で、専門医登録はできない(外来でプライマリーケアを中心とした診療を行う)。
・ローカルのスーパーバイザー医師の指導下でなければ侵襲を伴う手術はできず、入院患者も診ることもできない。
・二国間協定に基づいて、Conditional Licenseを持つ日本人の医師枠としては、30人までと限られている。

やはり、なかなか厳しい条件ですね。観光の延長で、物見遊山の気分で働くということは難しいでしょう。

一方で「海外で働きたい」「海外で心細い日本人の不安をすこしでも和らげたい」という思いを持っていらっしゃる方は歓迎されるでしょう。ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

応募には、クリニックに直接応募する方法や、「エムスリーキャリア」を通じての応募といった方法があるようです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。