転職を繰り返してしまう医師のための処方箋-レジリエンス・トレーニング

「心機一転、転職を行って頑張ろう!」と思うのもつかの間、その転職先でもイヤになってしまい、再び転職…という医師も少なからずおられるようです。

医師は、激務や精神的ストレスが多い職場に晒されることも多く、そのハードな日々に押しつぶされるようにして職場を去ってしまう、というケースや、単純に職場環境に馴染めないために辞めてしまう、といったケースが多いようです。

こうした退職前に踏みとどまるためには、「レジリエンス」が重要であると考えられます。レジリエンスとは、「逆境や困難・強いストレスに直面した際、環境や状況に適応する精神力と心理的プロセス」と説明できます。

レジリエンスを実践するには、3つのステップがあるとされています。
1) 気持ちのリセット:落ち込んだり、意欲が低下した時に悪化させない。ネガティブな気持ちを翌日に持ち越さず、リセットする。
2) ストレス耐性:徐々にストレスに慣れ、耐性をつける。
3) 振り返り:「以前もあの困難な状況を乗り越えることができた」といったエピソードなどを振り返ることで、自分への自信を保つ。

この3つを実践することで、”ストレスに強い自分”であり続けることができるということのようです。もし転職を繰り返してしまっているケースであれば、こうしたレジリエンス・トレーニングを行ってみるのはいかがでしょうか。

ただ、我慢し続けたり、ストレスを抱え続けることが決して良いということではありません。いつしか、限界を迎えてしまうことにもなりかねません。その際には、「リクルートドクターズキャリア」「エムスリーキャリア」などのエージェントに相談し、自分に合った職場環境・勤務条件を見直す必要があると思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。