「総合診療科専門医」は果たして目指す価値があるのか-在宅医療・地域医療構想での需要

「総合診療科」という科のイメージで言うと、「疾病の広範囲をカバーする分、浅い」「相談を聞いて、それぞれの科へ割り振るだけ」「初期研修の延長」といったものがあるのではないでしょうか。

患者さんからも、「どんな科なの?」と疑問を呈されることがあり、なおかつ医師の中でも説明に困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そうした「総合診療科」の専門医となると、どうやら経験年数の多い医師ほど「目指す価値はあるのか?」などと思ってしまうようです。ですが、在宅医療に携わるような場合ですと、いわゆる「ジェネラルも診られる医師」として、需要があります。

また、2015年からの地域医療構想の中で、高次機能病院としての役割を担えない病院は、次第に人間ドック、回復・リハビリ病棟といった病院に移行する可能性があり、そうした病院で活躍していくとなると、やはり「ジェネラルが診られる」といったところが強みとなります。

ジェネラルか、それともそれぞれの専門科を選択するのか、学生から初期研修の間で選ぶことになりますが、そうした中で皆が皆、専門科を選ばなくてもいいでしょう。ローテートによる研修が始まり、現在の若手医師は理解もあり、「ジェネラルを極める」といったことも選択肢となりうると思いますので、ぜひ御一考いただければと思います。

また、「将来、在宅医療に携わりたい」とお考えの方、研修を含め、「リクルートドクターズキャリア」や「エムスリーキャリア」といった人材紹介会社は相談に乗ってくれると思います。ご相談なさってはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。