勤務医が信じている「年収の相場」は本当に妥当なのか?【医師転職】

おそらく勤務医として働いていますと、自分の年収は「多分、相場ぐらいでしょ」と思われているかもしれません。

しかしながら、「その根拠は?」と質問された場合、「だって、周囲や同期はみんなこんなものだし」といったことなのではないでしょうか。

実際、科やキャリアごとの平均年収などが記事になっていたりしますが、それもあくまで匿名のアンケートに基づくデータだったり、あるいは実際はバラつきの大きな平均値だったりするかもしれません。「実際のところ、それは相場なのか?」ということは分からなかったりします。

それを顕著に実感できるのが、転職エージェントに相談したり、あるいは求人票を見たりする時ではないでしょうか。希望条件に基づく求人票を見て、友人たちに聞いた年収額よりも低かったり、あるいは高かったりして、そこで「相場ってこれぐらいなんだ」と分かるのではないでしょうか。

「年収の相場」を決定するファクターとしては、

・大学病院の年収 < 民間の病院・施設の年収 ・都市部の病院・施設の年収 < 郊外・地方の病院・施設の年収 ・勤務日数、当直やオンコール回数、外来や病床の担当患者数など があり、これだけでも大きな幅になるのではないかと思われます。逆に言えば、こうしたファクトターを踏まえて「収入up」を目指すこともできるわけです。 ですので、「通勤エリアを広げる」「当直・オンコール日数を増やす」「今より少し外来が忙しくなってもいいから」といったことで、収入upを交渉することもできる可能性があります。 ただ、こうした「求人票に載らない部分」での交渉は自分では難しいでしょうし、収入についておおっぴらに交渉するのは躊躇われる、という方もおられるでしょう。そんな時は、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに交渉を代理で行ってもらうのも手ではないでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。