「仕事が辛い」と感じて転職を考えた時にやっておくべきこと【医師転職】

現在の仕事に不満がなければ、よほどの家庭の事情などがない限り、「転職しよう」とはなかなかならないと思います。ですので、転職を考えるほとんどの方が「仕事が辛い」と感じていると思われます。

ただ、「仕事が辛い」にも多くの理由があり、それが「どう辛いのか?」といったことを分析することで、転職活動に活かせると思うのです。というのも、転職活動は「目的」「希望条件」といったものを軸に行っていくものであり、「仕事が辛い」ということの分析は、そのとっかかりとなりうると思います。

では、まずどのようなことを考えるかということですが、

・仕事の不満は?(まず3つほど箇条書きにしましょう)

・なぜその不満を感じるのか?

・その中でも最もやりたくないことは?

・逆にどのような仕事を楽しいと思えて、やりがいを感じるのか?

という順序で考えていくと整理しやすいと思います。

私の場合、仕事の不満としては、「当直やオンコールがとにかく辛い」「時間外の問い合わせや深夜呼び出しなどがイヤ」「医長との人間関係がこじれてしまった」「そもそも臨床医であることにそれほどこだわりがない」といったことが挙げられました。

「当直やオンコール、時間外の問い合わせや深夜呼び出し」などのある生活に耐えられない、という結論になり、一方で外来や受け持ち患者さんとのコミュニケーションは楽しいと思えるということでしたので、産業医という選択はやはり悪くなかったのかな、とも思います。

このように、「不満」や「やりたいこと」などを整理していくことで、結果、転職の目的や希望条件が見えて、転職活動をスムーズに行うことができるのではないでしょうか。

ただ、なかなか整理ができないということでしたら、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに相談してみますと、考えがまとまりやすいと思いますので、オススメです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。