「仕事が辛い」と感じて転職を考えた時にやっておくべきこと【医師転職】

現在の仕事に不満がなければ、よほどの家庭の事情などがない限り、「転職しよう」とはなかなかならないと思います。ですので、転職を考えるほとんどの方が「仕事が辛い」と感じていると思われます。

ただ、「仕事が辛い」にも多くの理由があり、それが「どう辛いのか?」といったことを分析することで、転職活動に活かせると思うのです。というのも、転職活動は「目的」「希望条件」といったものを軸に行っていくものであり、「仕事が辛い」ということの分析は、そのとっかかりとなりうると思います。

では、まずどのようなことを考えるかということですが、

・仕事の不満は?(まず3つほど箇条書きにしましょう)

・なぜその不満を感じるのか?

・その中でも最もやりたくないことは?

・逆にどのような仕事を楽しいと思えて、やりがいを感じるのか?

という順序で考えていくと整理しやすいと思います。

私の場合、仕事の不満としては、「当直やオンコールがとにかく辛い」「時間外の問い合わせや深夜呼び出しなどがイヤ」「医長との人間関係がこじれてしまった」「そもそも臨床医であることにそれほどこだわりがない」といったことが挙げられました。

「当直やオンコール、時間外の問い合わせや深夜呼び出し」などのある生活に耐えられない、という結論になり、一方で外来や受け持ち患者さんとのコミュニケーションは楽しいと思えるということでしたので、産業医という選択はやはり悪くなかったのかな、とも思います。

このように、「不満」や「やりたいこと」などを整理していくことで、結果、転職の目的や希望条件が見えて、転職活動をスムーズに行うことができるのではないでしょうか。

ただ、なかなか整理ができないということでしたら、リクルートドクターズキャリア[PR]や、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに相談してみますと、考えがまとまりやすいと思いますので、オススメです。

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