腹立ちまぎれの退職に待った!アンガーマネジメントの重要性

強制的な長時間労働や、当直・オンコール制、医療スタッフ・患者さんなど人との関わりが多い医師にとって、職場というのは、「怒り」を感じやすい場所ではないでしょうか。

イライラとしている最中、患者さんや患者さんのご家族、同僚、スタッフからのささいな一言で着火し、暴言を吐いてしまったり、ケンカになってしまう…そんな光景を目撃した方も、多いと思います。

そこで重要になるのが、「アンガー・マネジメント」です。直訳すれば、「怒りの管理」ということになりますが、突発的に怒って、周囲に当たり散らすといったことをせず、上手く感情をコントロールしましょう、ということですね。また、単に我慢するといったことではなく、上手な表現方法・対処方法を学ぶトレーニングによって、「アンガー・マネジメント」は修得されるようです。

実は、怒りというのは「第二次感情(セカンダリー・エモーション)」と言われています。人は、怒り自体をそのまま感じるのではなく、「第一次感情(プライマリー・エモーション)」を経て、怒りを感じるとのことです。

第一次感情としては、不安、ストレス、悲しみ、苦痛…などがあるようです。たとえば、体調が悪い時や、イライラしている時、空腹の時などであれば、普段では感じるはずのない、ちょっとしたことで怒りを感じるということも、あるはずです。

ストレスなど、第一次感情が”溜まって”きている状態で、その溜まった感情をそのまま溢れさせるのが怒りだとすれば、その第一次感情を周囲の人に上手く表現して伝えることで、発散することができるとのことです。

たとえば、当直明けで疲れている時、外来でのミスを看護師さんなどに指摘されて「当直明けで寝てないんだ、しょうがねぇだろ!細かいこと、いちいち言ってくんな!」などと逆ギレするのではなく、「当直明けで疲れてます。普段よりミスが多いかもしれないので、フォローよろしく」などと、怒りではなく、自分の一次感情を伝えようとするだけでも、表現は違ってくるはずです。

腹立ちまぎれに、今の職場を居づらい環境にしてしまうのではなく、アンガーマネジメントを上手く利用し、無用な転職をしないようにすることも重要だと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。