医局を辞めるための3つの上手い言い訳ーウソも方便

医局を辞める際、実際は「もっと稼げるラクな病院に移りたいから」という理由であっても、なかなかそれは口に出来ないし、しない方が穏便に済ませられますね。

できることならば、穏便に辞めたい医局。医局を辞めることを医局長や教授に伝える際、波風が立ちにくい”理由”について、今回は書いてみたいと思います。

親の介護

30代後半以上の医師であれば、ご両親は65歳以上の場合が多く、実際、介護が必要となることも多いです。

親がよっぽど有名な方でなければ問題ないでしょう。また、教授と言えど、医療従事者でもあり、無下にはできないと思います。

また、奥さんのご両親が介護を要しており、「妻を手伝う必要がありまして…」という理由も使っている方もいるようです。

実家の手伝い

親が医師というような場合で、なおかつ開業医の場合、よく使われる理由です。

「親が高齢で、手伝ってくれと言われまして…」といったことを言うことで、退局を認めてもらおうとする方もいらっしゃるようです。

また、私が医局にいた際、「友達のクリニックを手伝って欲しいと言われており、私も開業する上で勉強させてもらおうと思いまして」という人もいました。

結婚・出産のため

女性医師でないと、使えない理由であると思いますが、よく使われる理由ですね。

メンタル不調

不眠症状・うつ症状があるなどで、精神科受診などを行っている方も、実際にいらっしゃるでしょう。

体調不良を理由に、「しばらく休業して、今後の身の振り方を考えたい」といったことを伝えるのも、認められやすいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。