診療科ごとの「平均年収ランキング」でトップが「眼科」である理由【医師転職】

m3.comの記事「診療科別に見た、「平均年収トップ」の科は…」で、診療科で「平均年収」を比較したアンケート記事が掲載されていました。

トップ3は、
1位 眼科 2070万円
2位 循環器系 2044万円
3位 脳神経系 2034万円

であり、2000万円オーバーとなっています(アルバイトや投資・経営などによる収入を含む)。4位は耳鼻咽喉科で1999万円となり、2000万円を切ってきます。

さて、その理由としては、眼科や耳鼻咽喉科は「開業医比率がと高い」ことが挙げられそうです。一方、循環器内科、脳神経外科は開業医比率は低く、手術も行っていることや、オンコールや拘束時間が長いため、その分勤務医としての年収が高くなる傾向にあるためと考えられます。

ここからすると、マイナー系で開業して稼ぐ、もしくは内科・外科系で勤務医として長時間勤務に耐えて稼ぐ…かの二択が大きく稼ぐためには考えられそうです。

一方、小児科・産婦人科は激務なわりに上位にはきておらず、ここの点も興味深いです。開業医比率は、ちなみに11%、18%となっており、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科などの30~40%に比べてさほど高くない点が関係していそうですかね。

もし転科をお考えでありましたら、やはりこうした診療科ごとの平均年収も気になるところですよね。元記事をご参考の上、身の振りをお考えいただくのもよろしいのではないでしょうか。

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