医師も自分の特性を理解すべき理由「誰もがブラックジャックになれるわけじゃない」

医師となると、やはりそれなりに偏差値の高い大学に入り、それなりに厳しいカリキュラム・テストに耐えてこられたということもあり、つい自分の評価を高く見積もりがちなところがあるのではないでしょうか。

「自分は、どんな科でもやっていける。外科でバリバリとキャリアを積んでいくんだ!」と意気込んで、希望の科に入局してしまい、そのあまりに厳しい労働環境に転科を考える…というのも、あまり珍しい話ではありませんね。

「自分のやりたいこと」という希望も重要ですが、自分の特性をしっかりと理解し、どのような科が向いているのか、ということを考えることは、もっと重要だと思います。

「緊急の呼び出しもあり忙しいけど、その分、やりがいがある」といった誘い文句で外科に入局したところ、ほとんど休めない、といった状況で、最初に抱いていた希望や夢を持ち続ければ良いのですが、無理をしすぎていると、そうも言っていられないのが実情でしょう。

また、誰しもがブラックジャックのような天才的な腕や才能をもっているわけではありません。やはり、そこにもまた、向き/不向きがあると思います。

自分の特性として、

・自分の体力に自信があるかどうか。
・年収はどの程度必要か。
・プライベートな自分の時間をどの程度確保したいのか。
・所属する医局/病院の”ノリ”に合うかどうか(部活ノリ、体育会系ノリのところも、中にはありますね)。
・将来的に、開業の道などを考えていくのかどうか。

といったことを把握した上で、どのような科に所属するのか、どのような医師になりたいのか、といったことを考えていただければと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。