ストレスチェック制度の義務化に伴う「外部機関からの情報開示」について

2015年12月から、「ストレスチェック」が義務化されます。この「ストレスチェック」とは、労働安全衛生法第66条の10項第1項に規定されている、「心身的な負担の程度を把握するための検査」を指します。

「労働安全衛生法の一部を改正する法律」(平成26年法律第82号)が平成26年6月25日に公布されたことを受け、「ストレスチェック制度」を実施することが義務化されたわけで、この義務化を受け、「外部機関が知り得た情報を、どこまで開示できるのか」といったことが議論になっていたりします。

特に、会社側の安全衛生チームなどは、その情報をできるだけ知り、問題のある部署の改善に乗り出したいとも考えているでしょうが、特に「個人情報保護の徹底」が必要とされ、多くのプライバシーを孕んでいる問題ですし、なかなか外部機関も対応が難しいと思います。

一方、産業医や保健師・看護師たちは、守秘義務を守る上で、「ストレスチェック制度の創設」の表にあるように、面談で労働者に直接通知を行うことができます。つまりは、EAPなどに問い合わせ、労働者の個人情報を聞き出すことは全く問題ないということになりますね。

ですが、医師または、保健師等は労働者の同意を得ずに検査結果を事業者に提供することはできないず、あくまでも「労働者の意向尊重」が重要であるという点については、注意が必要です。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。