後輩や看護師に「痛い医者」と陰口を言われているドクターの特徴

非常勤外来のバイトをしている病院で、看護師が「あの人、痛いよね」と陰口を言っているのを偶然聞いてしまいました。「あの人」というのは50代の男性常勤医師のことでした。

振り返ってみると、こうした「痛い医者」と言われているのは何人か思い当たりまして、今回はそうした方々の特徴について書いてみたいと思います。

「親しい」と思っているのは自分だけ

上記の50代男性医師は、どうやらこの医師、お気に入りの看護師を馴れ馴れしく「○○ちゃん」などと呼んだり、ズカズカと土足で踏み入るかのごとくプライベートの話を聞きたがったりして煙たがられている様子。

後輩や看護師はソーシャルディスタンスのように、ある程度の距離感をもって接したい、できれば「仕事だけでの付き合い」にしたいにも関わらず、距離を詰めてくるというのはやはり嫌われる要因になります。

そもそも「親しい」と思ってるのは自分だけで、そのような感じで接していても周囲の人たちは苦笑いをしてそれに合わせているということもあるわけです。そんな時、「あの人、痛いよね」といった評判につながってしまう可能性があると思われます。

思い上がりが激しい

「自分は仕事ができる」と思い込んでいるためか、やはり周囲の人々に尊大な態度をとりがちな人も陰口を叩かれる対象にはなりやすいと思います。

さらに、おだてられているとはつゆ知らず、お世辞なども真に受けてしまい、「自分は尊敬されている」と思い込んでしまうという悪循環に陥ってしまっているケースも結構あったりすると思います。

他人に厳しく、自分に甘い

昨今ではパワハラに対する目は厳しくなっていますが、未だにすぐにキレて物にあたる、大声で怒鳴るなどといったことをするドクターも中にはいます。実際、上記の50代医師、病院の上層部からもお叱りを受けたことがあるとのことです。

他人のミスには異常に厳しいのに、自分のミスには甘く、「サポートやフォローを受けて当然」といった態度でいるのも、「なに、あの人」と反感を買う要因になります。

以上です。
もしこうしたことに心あたりがあったり、あるいは自分の陰口・悪口を聞いてしまった場合は、やはり改められる点は改める必要があるかな、と思います。

一方、こうした「痛い医者」を上司や先輩に持ってしまう悲劇というのも存在します。私もこうした先輩医師によって辛い目をみたこともあり、心中お察しいたします。ストレスを抱えて限界、ということでしたらやはり転職をお考えになるのも無理はないと思います。

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私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

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