産業医の書類選考や採用面接でも意外と見られている「臨床医時代の経歴」【医師転職】

産業医の求人に応募しますと、内定を得られるまで「書類選考、採用面接2回」というのが基本的な流れです。その書類選考、採用面接でも「履歴書」が面接の場で見られるわけです。

そこで、意外とやはり「臨床医時代の経歴」というものを採用担当、あるいは採用についてアドバイザーとして参加している産業医も見ています。

産業医になってからの経歴もさることながら、臨床医時代の経歴も「ああ、専門医資格は取得しているのね」「おっ、海外留学の経験もあるのか」「内科から精神科に転科したのね」など、採用検討の場では話題として出ることがあります。

また、企業によっては「5年ないし10年以上の臨床経験が必須」としているところもあります。産業医として勤務する人にも、ある程度の臨床医としての素養・経験を持っていて欲しいということ、あるいは「経験に乏しい若い医者は…」ということなのかもしれません。

ですので、「ある程度、臨床をやったら産業医になろう」と思われていらっしゃる方でしたら、専門医資格は取得しておきますと、産業医への転職の際にも有利に働くこともあるかもしれません。

また、逆を言えば「え?転科をこんなに繰り返してるの?」「転職回数が多いなぁ…」ということですと、悪い印象を与えてしまう可能性もあり、その点も臨床医時代に注意しておきたいところです。

こうした面接対策に加え、「産業医未経験」でありますとその「未経験」という壁をどう破っていくかにかかってきます。もしなかなか内定がもらえずに困っていらっしゃるということでしたら、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントにご相談いただくことをオススメしたいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。