医師の産業医への転職にとっても「年齢」は重要なファクターであると思う理由【医師転職】

私は後期研修医4年目で退職、数ヶ月のドロッポ生活を経て産業医になりました。当時は「これからどうしよう…」と暗澹たる気持ちの中で必死に転職活動を行っており、あまり気づきませんでしたが、今になって振り返ると、「もう少し臨床を経験しておけばよかったかな。少なくとも、専門医資格を取得するまでは…」などと、わずかばかりの後悔もあります。

こうした「臨床経験をもう少しやっておけば…」という後悔の念であったり、あるいは産業医になったばかりの頃、まだ30代前半ということもあり、年上ばかりの社員さんと対峙することに戸惑いや、仕事のやりづらさを感じていました。若くして産業医をやる上で、「環境にやや合わない」ということもあるように思います。

「だったら、臨床をやりきって、50代以降に産業医をやればいいのでは?」と思われるかもしれませんし、そのようなことを私が産業医になったばかりの頃にも言われました。

ですが、そうなってくると「統括産業医が年下ということもあり、年上の部下を持つことに難色を示す」「年収面でも高額報酬を出さなければならず、それなら30代、40代の産業医を希望する」ということで、入職できる企業の選択肢が逆に狭まる可能性もあります。

あるいは、「新たな環境や、仕事に適応していく」ということが、やはり年齢が上になるほど困難になる可能性もあるのかな、と思います。

ですので、臨床医から産業医への転職を考えますと、30代後半~40代、なおかつ「臨床への未練があまり大きくない」というところが重要になってくるのかな、と思います。もちろん、50代以降で産業医学分野に熱意を持って入ってこられる先生方を否定しようとは思いません。ですが、結婚適齢期ならぬ「転職適齢期」で考えますと、やはり40代の内までに転職している方が楽なのかな、と思います。

もし「臨床はもうやりきった、あとは産業医をやりたい」ということでしたら、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントにご相談の上、お早めに飛び込まれることをオススメしたいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。