初期研修医のバイトは絶対NG、だからこそ3年目からのバイトに備えて準備しておくべきこと【医師バイト】

初期研修医のバイトは、医師法の定めによりバイトは禁止されています。万が一、バイトを行ったことが明るみに出ますと、研修医、勤務先の医療機関ともに厳重に注意されることになってしまいます。

初期研修医でもOKなバイトってあるの?バイトは禁止されている?【医師バイト】

ですので、バイトをするには初期研修を終えた3年目以降となっています。ただ、いきなり「はい、3年目だからバイト、なんでもできます」というわけにはなかなかいきません。その点、やはり「経験」が物を言う世界です。

そのため、まずは初期研修の内に「バイトする上で準備」をしておきますと、選べるバイトの幅も広がります。そこで今回は、初期研修医の内に備えておきたいことについて書いてみたいと思います。

外来での診療を見せてもらっておく

内科のローテなどですと、外来での診療を見学させてもらうこともできると思います。その経験は、外来バイトで役立つと思いますので、もし機会があれば積極的に見せてもらうといいでしょう(特に一般内科、総合診療科など、薄く幅広く症例を診る科の外来)。

検査内容、処方内容、患者さんへの説明など、覚えておくと外来バイト活かすことができます。しっかりと吸収しておき、3年目以降の外来バイトや当直バイトに備えましょう。

そもそもバイトができる研修病院かチェックしておく

ほとんどの皆さんが、専攻医(後期研修医)として3年目以降に研修することになると思われますが、そこでその病院が「そもそもバイトOKなところか?」というのは確認しておくべきでしょう。

国立病院機構、公立病院・準公立病院などではバイト禁止、もしくは届け出制となっているところもあります。

国立病院機構や公立病院でのバイトは可能なのか?-結局は病院側との相談・届け出が必要

ですので、研修先で本当にバイトが可能かどうか、ということは事前にチェックしておきましょう。

バイトの内容、相場などをチェックしておく

バイトの求人をいきなり見ても、「え?どれに応募すればいいわけ?」と迷ってしまう可能性があります。多種多様なバイトがあるため、その業務内容、相場などはマチマチです。

ですので、あらかじめ求人情報サイトを見ておき、「なるほど、こういう求人があるんだ」「これぐらいが相場か」ということを知っておき、いざ3年目になったら登録・応募してみるということをしますと、スムーズにバイト開始できると思います。

求人サイトには、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

医師バイトドットコム

などがあり、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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