産業医の採用面接「一次面接」「二次面接」でチェックしているポイントのそれぞれの違いをご存知ですか?

産業医の採用では、基本的に書類選考→一次面接→二次面接というのが一般的です。ですが、この一次面接と二次面接で、チェックしているポイントの違いがあります。これは企業の一般社員を中途採用する際でも同様だそうです。

面接担当者は「一次面接では採用人事部門の担当者、二次面接では人事部部長や役員」となることが多いことから、それぞれ「視点」が異なります。

・一次面接(採用人事部門の担当者):応募条件に合致しているか、実務経験はどの程度あって使えそうか、仕事内容や勤務条件を理解していそうか、希望年収など。

・二次面接(人事部部長や役員):社風と合いそうか、会社への貢献意識はありそうか、保健師や人事労務担当者と上手くやっていけそうか、入職可能時期の確認など。

といったことが一般的に面接で見られています。たとえば一次面接では「志望動機は?」「転職しようとしている理由は?」「前職の仕事内容は?」「これまでの職歴と経験は?」などがよく質問されます。

一方、二次面接では「この会社ではどのようなことをやりたいと思っていますか?」「弊社にはメンタルヘルス疾患で休職している社員は増えています。どのような対策をすべきでしょうか?」「人事労務担当者は医療者ではありませんが、上手く関係性を築いていけますか?」などといった質問が行われます。

簡単に言ってしまえば、一次面接は「条件面で合致しているかどうか」のふるい落としの場、二次面接は「会社が求める存在なのかどうか」を見る自己PRの場といった違いがあると言えるのではないでしょうか。

よって、「一次面接」「二次面接」は決して同じではなく、異なるポイントを見られているという点を念頭に置いて面接に臨まれるとよろしいのではないでしょうか。

以上です。
このような面接対策について知っておきたいということでしたら、

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