産業医の採用面接で企業が見ている「3つのポイント」

産業医の採用時面接で、企業側は3つのポイントをもって人物評価をしているように思われます。一般的にですが、中途採用では、

・人物評価:マナー、コミュニケーション能力、就業意欲

・業務の技能、経験、適性

・組織への適応力

といったポイントで応募者を見ていると言われています。産業医の面接についても、同様の観点から見ていると思われます。

まず、「人物評価」ですが、これは企業で働いていくにあたって、一般的な常識のある人なのか、社員とコミュニケーションがとれる人物なのか、働く意欲はあるのかといったところが見られるわけですね。

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「業務の技能、経験、適性」については、産業医として働くにあたって、しっかりと企業の求める業務をこなせるだけの技能、経験、適性があるかどうかを見ていきます。

「組織への適応力」については、やはり会社のカラーや、人事労務担当者、保健師や他の産業医と協調して働いていくことができるかどうか、といった評価がなされます。

「企業の採用担当者は、こうした観点で、応募者を見ている」ということは、これを逆手にとれば、質問に答えるにあたって、上記のポイントをアピールしつつ回答すると採用担当者ウケのする答えになるということではありますね…といいつつ、それがなかなか難しいんですけどね。

ただ、企業において、どのポイントを重視しているかは少しずつ異なるように思います。有害・危険物質を取扱う企業では、やはりそうした薬品などに対してしっかり安全・衛生管理ができているかどうか、知識、経験などを問われましたし、一般的なオフィスに勤務する社員の多い企業では、「社員や保健師たちと協調して働けるかどうか」といったところが重視されていたようにも思います。

それはやはり面接前に、「どんな産業医を求めているのだろう?」といったことを考えつつ臨んだ方がよさそうですね。

もしこうした採用時面接のご不安を感じておられるようでしたら、転職支援会社の「リクルートドクターズキャリア」の転職エージェントにご相談いただくことをオススメします。私も、採用時面接前には色々と相談に乗っていただきました。

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