産業医が企業に採用される3つのルート「医局・知人紹介ルート」「医師会ルート」「人材紹介会社ルート」

産業医が企業に採用される場合、大別して3つのルートがあります。

1つ目は、医局とつながりのあるような大企業ですと、そこから紹介されてくることがあります。また、すでに常勤となっている産業医がいる場合、その産業医から知人を紹介されて企業に採用される、というケースがあります。

ただ、大企業ともなると、医局などから紹介されても「はい、そうですか。その先生で」とはなりません。やはり選考を経て採用されますので、たとえそのようなルートからでも「即、採用されるんだろうな」と思ってはいけません(笑)

2つ目のルートは、医師会ルートです。とくに嘱託産業医のようなケースが多いですが、企業が医師会に「どなたか、産業医をご紹介いただけませんか?」とお伺いを立てて採用されるケースです。

3つ目のルートは、人材紹介会社ルートです。こちらは、
リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

医師転職ドットコム

マイナビDOCTOR

などの人材紹介会社に登録し、紹介された医師が採用されます。

ちなみに、それなりの企業ですと、常勤産業医を探す上で、「医局・知人紹介ルート」と「人材紹介会社ルート」を同時並行であたり、採用を行うところが多いようです。どちらのルートかはその応募者次第であり、「どちらが強い」ということはないように思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。