患者さんの気持ちを理解することにおいて、「ドクターが病気で苦しむ経験」に勝るものなし

私自身、あまり病気になることもありません。たまに大風邪を引いたり、胃腸炎になってしまうことがありますけどもね。

ですが、最近の話ですが、「咳喘息」になってしまいました。産業医の研修を受けに行ったところ、周りでゴホゴホと咳をされてしまい、結果、風邪を引いてしまいました。そこから2~3日寝込んだ後ですが、咳が止まらずに夜に起きてしまうという症状に悩まされました。

不眠にもなるし、声がかすれて喋ることもままならないし。「たかが咳」とバカにはできず、本当に苦しい思いをしました。幸いにして、シムビコート吸入とセレスタミン、メジコンを含む内服により、2週間ほどで全快しましたが、その2週間は地獄のような苦しみです。

というわけで、私も呼吸器内科外来を受け持つ身ですので、咳喘息/気管支喘息の患者さんにはとても親身に診療できるようになったと思います。「本当につらいよね」と思わず口に出てしまいますしね。さらには、シムビコート吸入で嗄声、手指振戦、動悸といった副作用も初めて経験し、貴重な経験です。

まぁ、病気にならないことに越したことはございませんが、こうしたきっかけで転科するドクターもいるんじゃないだろうか、と思った次第です。もし私がうつ病にでもなろうものなら、改善した後に「この経験を活かそう」と思うかもしれません。

もし転科やキャリア形成でお悩みでしたら、「リクルートドクターズキャリア」などのエージェントさんに一度、ご相談なさってはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。