村上文春

産業医マニュアル

「働き方改革関連法」施行!産業医が「長時間労働者面談」で注意したい3つのポイント

2019年4月1日より、「働き方改革関連法」(働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律)が施行され、産業医の長時間労働者を対象とした面談において、変更すべき点があります。今回は、「働き方改革関連法」の施行で産業医はどう対応すべき...
産業医マニュアル

認定産業医は全国で約10万人、毎年2300人ずつ増加ーその資格の使い道は?資格をもつメリットは?

「日医の認定産業医、19年1月に10万人の見通し 毎年2300人余りが新規登録」によりますと、認定産業医は全国で約10万人、毎年2300人ずつ増加しているそうです。ただ、常勤産業医ないし専属産業医数ということではなく、「資格はもっているけど...
産業医マニュアル

がん患者の「働く」「お金」「暮らし」をサポートするサイト『がんwith』開設

中外製薬と、総合医療サイト「QLife」による『がんwith』というサイトが開設されています。こちらは、がん患者の「働く」「お金」「暮らし」をサポートすることをテーマとしているとのことです。昨今、「事業場における治療と職業生活の両立支援のた...
安全衛生委員会

「12月の衛生委員会」で何を話すべきか?(配布資料リンクあり)【2021年更新 産業医・衛生管理者向け】

新型コロナウイルスワクチン追加接種について(2021年)新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)についての情報が厚労省のホームページに掲載されています。委員会で触れる内容としては、【接種の対象】・2回目接種を完了した日から、原則8...
その他

「呂律障害」という言葉が紹介状に書かれていて違和感を感じる医師

他院からの紹介で、「呂律障害」という言葉が書かれていると、違和感を感じる方もおられるようです。「呂律が回ってないんだろうな」と、なんとなく意味は分かるのですが、やはり本来は医学用語で書かれてしかるべき紹介状に、ふいに「呂律障害」と書かれてい...
産業医マニュアル

産業医の役割とは何か?臨床医との違いについて

「産業医の役割とは何なのか?」と考える上で、切っても切り離せないのが労働安全衛生法、労働安全衛生規則です。こちらには、このように規定されています。まず労働安全衛生法 第十三条ですが、2 産業医は、労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関す...
労働衛生コンサルタント試験対策

労働衛生コンサルタント試験の口述試験の追い込み時期にやっておきたいこと

労働衛生コンサルタント試験の口述試験で当日が近づいてきた際に、私が実際にやっていたことがあります。それは「想定質問に答えている自分の声を録音し、聞いてみる」ということです。自分ではしっかり答えられていると思っていても、実は説明の手順を飛ばし...
産業医マニュアル

「常勤産業医として働く一日」の具体的なタイムスケジュール

「常勤産業医の仕事って、一体どうなってるの?」と思われる方も多いと思われます。その謎多き(?)産業医の生態を明かすべく、一日をどう過ごしているかということについて、今回は書いてみたいと思います。具体的なところは省いておりますが、「実際、どう...
医師転職の基本

産業医になっても「臨床医に戻る」という選択も可能です-そのために「臨床を忘れない」ためのコツ

産業医をしていて、「臨床医に戻る」という選択をされた方がおりました。その理由としては、産業医科大学を卒業後、初期研修を除いてずっと産業医をしてくる中で、「やっぱり精神科も学びたい」ということで、精神科医になったというものでした。逆に「臨床に...
産業医マニュアル

産業医のあるべき立場とは?中立性を保つべき理由

産業医のあるべき立場として、労働者と企業、いずれかの味方をして、もう一方を攻撃するようなことはあってはならないと思います。臨床医のクセが抜けてませんと、労働者に肩入れしてしまって、企業を批判してしまうことがえるかもしれません。また、ブラック...