産業医面談で「困った社員」「個性的な社員」に対応する上での心得

産業医面談を実施していると、少なからず「困った社員」「個性的な社員」に対応せざるを得ないことがあります。そのとき、どのように対応すべきかについて書いてみたいと思います。

もちろん、全てにおいて対応できるとは思いませんが、「手数の内の1つ」「心得の1つ」とでも思っていただけると幸いです。

1) 感情的にはならず、うかつなことは発言しない
どんな面談でもそうですが、やはり感情的になることは避けましょう。面倒くさそうな態度や、小バカにするような発言を行ってくる方もいますが、そんなときこそ、感情をコントロールするようにしましょう。

また、最近では録音機材を持ち込んだり、スマホの録音機能を使って会話を録音する方もいらっしゃいます。うかつな発言を行って、後々、揉めてしまう可能性もあります。

まずは傾聴の姿勢で出方を伺い、しっかりと対応を行うようにしましょう。

2) 上司や人事への報告・連絡・相談
本人が上司や人事へ、面談での内容を曲解して伝えたり、自分に都合のいい部分だけを伝えている可能性があります。

このようなことを避けるため、まずは直属上司、次に人事への報告・連絡・相談はしっかりと行いましょう。普段からこうした行動は実践すべきとは思いますが、変わった社員の方には、特に怠らないようにすべきと考えられます。

3) つかず離れずの姿勢で
産業医面談に関しても、あまり好意的には思っておらず、「面倒くさい」という態度が思い切り伝わってくることがあります。

ですが、そこでバッサリと関係を断ってしまったり、面談を終了してしまうのは得策ではないと考えられます。「1~2ヶ月後に面談」などと、ややスパンを長くしての面談予約を行いましょう。また、たとえば勤怠などの乱れが問題の場合、少し改善したところで、「勤怠がまた乱れた際には、ご連絡ください」などとしておくといいかもしれません。

以上です。
特に問題となるのは、自分の発言がもとでトラブルに巻き込まれることですね。できるだけ発言には慎重になりましょう。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。