現在の勤め先病院をスムーズに退職するための3つの大切な要素「基本となるのは、時間・方法・マニュアル」

現在の勤め先を辞める場合、やはり引き継ぎが重要になります。引き継ぎが十分でないと、辞めた後に電話が掛かってきたり、悪印象を残して去ることになります。

やはり、できることならば「立つ鳥跡を濁さず」で辞めたいものですね。そこで今回は、「スムーズに退職できるための引き継ぎ」に必要な3つの要素について書いてみたいと思います。

まずは、1) 時間 です。時間が十分でないと、なかなか引き継ぎの準備ができないものです。すくなくとも1~2ヶ月は十分に引き継ぎのための時間をとるようにしましょう。その時間から逆算して、入職時期を決めることも重要です。

次に、2) 方法 です。1人に引き継いでもらうとなると、その人が大変な状況に陥ることも考えられます。十分に話し合い、その上で「担当していた患者さん・業務を、複数の要素・相手に分割して引き継ぐ」など、引き継ぎのための方法を考えることが必要です。

最後に、3) マニュアル です。カルテをおざなりに書いていたりすると、混乱すること請け合いです(笑)そのため、しっかりと指示書、サマリーなどを残しておいて、後任の人に分かりやすい”マニュアル”を口頭ではなく書類として残しておきましょう。また、医師に多いですが、読めない象形文字のようなカルテを残しておいてもダメです。できることなら、PCなどで打った方が良いですね。

以上です。
「現在の勤め先が、なかなか辞めさせてくれない」ということもあります。そうした際、「リクルートドクターズキャリア」などの人材紹介会社に事前に登録・相談しておくと、力になってくれるようです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。