「有給を使って歯科受診をして、上級医に叱られた」ことに納得がいかない若手医師に思うこと

某医師掲示板で、「有給を使って歯科受診をしたところ、上級医に叱られた」という専攻医のスレッドが立てられていました。反応としては、上級医を批判する意見が大半であり、「労基法では…」「有給をとることは労働者の権利である」「上級医の頭が昭和」などなどのコメントが散見されました。

もちろんのことながら、有給をとろうが、どのような目的でその有給を使おうが自由ですし、それを非難することは間違いであろうと思います。ですが、「正論ばかりがまかり通るのではない」のが人の世の常であります。

私としては、有給を取得する旨を伝えるのは、どのような方法だったのか気になるところです。

たとえば、「歯科受診するので、有給とります」とだけ伝えるのと、「先生方にご迷惑をおかけして大変恐縮なのですが、どうしても平日に歯科受診しなければならず、有給をとらせていただければ…」と伝えるのでは、やはり上級医のとりようも違うのではないか、と思うわけです(本来、有給をとるのにへりくだる必要も全くないとは思いますけどね)。

また、上級医の専攻医に対する認識も気になるところです。「普段から真面目でよく働いてくれている専攻医」と、「いつも遅刻ギリギリでサボっているような専攻医」では、有給を取得することを告げられた時への反応が違うのも致し方がないようにも思います。

もちろん、このスレッドを立てた専攻医がどのように有給取得を告げたのか、あるいは普段どのような働きぶりだったのかは分かりませんが、上級医のリアクションがそれらの要因によっても違ったのではないか、と思ったりもします。

産業医として「パワハラを受けた!」と主張する社員の話を聞いたりもしますが、その社員の普段の働きぶりや、日頃の態度・言動、周囲の評判などを聞いてみると、「まぁ…上司がヒートアップする理由も分かるよね」ということもあったりします。当然、パワハラは容認されるべきではありませんが、上司側の意見も聞いてみたいな、と思った次第です。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。