認定産業医の基礎・更新研修会はなぜ「web研修」にならないのか?

コロナ禍ということもあり、学会の研修会の単位取得が「Web研修」で可能となっているところも多くなっています。一方で、認定産業医の基礎・更新研修会は軒並み「中止」となるところが多く、一向にweb開催は行われていません。

昨今、webカメラ、アプリなどの操作も簡単になり、導入は決してハードルが高くはありません。それでもweb化はされる動きはなさそうです。

ではなぜ「web研修」が開催されないのか、ということですが、「安易に参加し、資格取得を行う人が増える可能性があるから」ということでしょうか。それに伴う日本医師会の業務量が増加する可能性なども、たしかに考えられますね。

このことについても、今でさえ既に「ペーパー産業医」が多く、実際に産業医業務を行わずに資格のみを持っている人が多く、研修会の参加可能人員を逼迫している状況なのですから、「登録料・更新料を値上げする」ことで、ペーパー産業医を減らすことも検討していくべきなのではないでしょうか。

また、webだと「単にログインして流しているだけで、実際に研修を受けていない人が出る可能性がある」ということも考えられます。

ただ、この点についても受講後にミニテストなどを設けて、合格者のみ点数を付与するといったことを検討すれば、小ずるい行為をする人も防げるのではないでしょうか。もしくは、「研修会のみの単位」で認定産業医資格を与えるということではなく、研修後に試験を課すといったことも、産業医の質をある程度保つことにはつながるように思います。

私としては、web研修にすることは大賛成ですし、それに伴って単位取得の方法、資格の認定方法などの見直しをすることで、より「意味ある研修」にすべきなのではないか、と思っております。

そうでないと、集中講座の参加費+登録料を日医に上納することで「認定産業医の資格」を与えているという印象にどうしてもなってしまうのではないでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。