産業医としての転職活動で上手くいかなかった経験【産業医転職】

私は3回の転職を行っておりまして、もちろん転職活動が上手くいかなかったという経験もあります。求人に応募しても、何度も落とされた経験もしております。

では、その失敗してしまった理由としては何なのだろうかと言いますと、以下のようなものが挙げられると思います。

知識・経験値不足

産業医と一口に言いましても、その働く企業は様々な業種があり、どのような経験を積んできたかと言いますと、やはり産業医ごとにかなり異なってくるかと思います。

私で言いますと、3社ともほぼデスクワークをされておられる社員さんが大半の企業でありますので、今からすぐに「危険物を扱う工場の産業医になってくれ」と言われますと、戸惑ってしまうと思います。

一度、有機溶剤を扱う施設の産業医の求人に応募したことがありましたが、やはりそのような経験もなく、また労働衛生コンサルタント試験を受ける前で、付け焼き刃な知識だけを持って採用面接に臨みましたが、あえなく玉砕しました。

やはり産業医は、今までの業務経験、知識というのが重視されるなぁというのが印象です。

採用面接の対策不足

とある有名IT企業の採用面接を受けに行ったところ、「今までで産業医としてきつかった仕事は何ですか?」「産業医として弊社に入られた場合、どのようなことをやりたいと思っておられますか?」「メンタル疾患を抱えた社員に対応する際に、どのようなことを最も注意されておられますか?」などといった、具体的な業務についての質問をいくつも投げかけられました。

その当時、私は産業医として駆け出しも駆け出しであったため、あまり経験もなく、上手く答えられませんでした。それからはしっかりと今までの仕事内容について語れるように準備するようにしましたが、このように「あまり採用面接に準備をしていない」というのが丸わかりで落とされました。

この点、どのようなことが質問されるのかということは、あらかじめしっかりと傾向と対策を練らないと内定を得るのは難しいですね。

特に、企業ごとの特色を踏まえた傾向と対策については、なかなかホームページなどを参考にするだけでは難しく、できればあらかじめ「リクルートドクターズキャリア」や「エムスリーキャリア」などの転職エージェントにご相談いただいて聞いておくことをお勧めします。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。