「訪問診療」求人に応募する際にチェックしておきたい4つの条件

「訪問診療」は、非常勤・常勤を問わず、比較的報酬が高いとされている求人ですが、その就業条件というのは、求人によってマチマチです。

慣れてくると「ああ、こういう求人ね」と感覚的につかめるようですが、経験年数が浅い状態ですと、「え?他の施設はこんなに待遇いいの?」と思ってしまうことも。

今回は、「訪問診療」求人に応募する際にチェックしておきたい就業条件について書いてみたいと思います。

訪問先は個人宅?施設?

「訪問施設」と言っても、訪問先が個人宅なのか、それとも施設なのかで業務の多さは変わってきます。施設の方がやはり担当する方の人数は増えますが、個人宅が多い場合ですと、やはり移動する時間というのは長くなる傾向にあります。

ですので、「訪問先は個人宅なのか?施設なのか?両方の場合、その比率はどの程度なのか」というのを確認しておいた方が良さそうです。

移動手段は?運転手はつくのか

移動手段で言いますと、基本的には自動車ということになると思います。ただ、その運転を誰がするのか、ということになります。

「運転手がつき、先生は乗っていただけるだけで結構です」というところもあれば、「ご自分で運転してください」というところもあります。

また、「基本的に就業時間中は運転手がつきますが、時間外のオンコールの時はご自分で運転してください」というところもあります。さらに言えば、同行する看護師がドライバーを兼ねるというところもあったりします。

…と、かなり移動手段については施設によってマチマチです。基本的には運転免許は取得しておく方がよろしいかと思います。その上で、就業条件をしっかりと確認しておくべきかと思われます。

ファーストコールは誰?

時間外のオンコールで、まず第一報の電話が誰にかかってくるか、ということですが、基本的には看護師が受けるところが多いようです。

その上で、訪問が必要と考えられた場合は、医師に連絡がくる、という体制がほとんどかとは思いますが、「最初から医師がファーストコール」というところもあるため、ファーストコールは誰になるのか、ということも確認をした方がよろしいかと思います。

オンコール「なし」という選択も可能か

施設によっては、「時間外のオンコールに関しては、免除することも可能」というところもあります。ただ、もちろんのことながら、その分の手当はなくなるため、年収はダウンすると思われます。

また、「月に何回入るか」ということも自分の裁量で決めることができるのかどうか、マストは何回なのかといったところもしっかりと確認をしておくべきかと思われます。

以上です。
リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアには、訪問診療の常勤/非常勤求人がありますので、ご興味のある方はご登録の上、相談されてみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。