復職後に産業医としてフォローアップ面談を行っておくと「意外な声」が聞こえます【産業医マニュアル】

産業医として、復職判定面談を実施し、復職してから約2週間後にフォローアップ面談もしくはフォローアップのための電話を行うようにしています。

復職判定時では、「全然問題ないです」「今すぐ復職できます」といったことを休業中の社員さんはおっしゃるわけですが、実際、復職してみると違うことをおっしゃることがあります。

「(メンタル疾患後の復職で)体力の戻りが甘かったみたいで、最初の1週間は仕事がキツかった」「(脚の負傷後の方で)思ったより巡回作業が結構大変だった、階段がキツイ」といったことです。

その場で、「やっぱりこうした就業制限をかけるべきですね」と修正することもできますし、不眠症状が増悪しているようなケースでは、主治医と早めに相談するよう指示することもできます。

およそこの2週間前後の期間というのは、こうしたトラブル、業務上の不都合を拾い上げるのに適した時期のようにも思います。そのため、「このぐらいの病気、怪我だったらフォローアップは不要だろ」とは思うこともありますが、私としてはこうしたフォローアップを継続することに意味があるかな、と思っています(2週間後の面談などで問題がなければ、そこで「また何かありましたら、ご連絡を」としています)。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。