産業医が内科外来の非常勤バイトをしていて意外と困るケース【産業医転職】

私は常勤産業医の傍ら、週に1度だけ呼吸器科を中心とした内科外来の非常勤バイトをしているわけですが、そこで意外と困るケースというものがあります。

それは、「産業医」ですので、当然のことながら採血(動脈血採血含む)、ルート確保、胸腔穿刺…などの手技から遠ざかっているため、これらの検査が必要な場合、「どうしたものか…」と躊躇いを感じます。

最近も大量胸水の患者さんで、「苦しくて…排液をしてくれませんか?」と頼まれたわけですが、常勤の呼吸器内科の先生がたまたま誰もおらず、頼む人もおらず困ってしまいました。

そこで、さすがに数年単位でやっていない胸腔穿刺、排液をするのは患者さんに申し訳ないと思い、胸部CTなどで事前の確認作業をした上で、翌日の常勤の先生の外来に引き継ぎました(患者さんにも事情を説明して平謝り)。

そういえば、と思いましたが、ここらへんの話、契約時にはしていなかったなと改めて思い出しました。外来レベルでどこまでの手技を行うのかといったことは、特に日常的に実施していない産業医は話し合っておくべきなのかな、と改めて思った次第です(今回は、常勤の担当科医師が出払っていたレアケースとも言えますが)。

なお、こうした契約時の話し合いには、求人紹介会社である、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

医師バイトドットコム

のエージェントが同席することが多いため、もし聞きづらいということがありましたら、代理で相談してもらうこともできるかとは思いますので、あらかじめ相談してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。