産業医の求人で「受け持つ従業員数」を把握しておくのは重要です【産業医転職】

常勤産業医で言いますと、おおよそどのくらいの社員数を把握するのかというのは重要です。というのも、その数によって健診判定の数、面談数(長時間勤務者面談、ストレスチェック後の面談を含む)などが決まってくるわけですので、業務量のバロメーターになるわけです。

実際、提示される「受け持つ従業員数」は、1000~3000人となることが多いです。産業医未経験ですと、「そんなに多いの?」と感じられるかもしれませんが、健診の判定業務も年に1回(特殊健診は除く)ですし、面談も全ての人を行うわけではありませんので、「毎日残業しなければ回らない」というようなことでもありません。

ただ、「1000人」を受け持つのか、それとも「3000人」を受け持つのかでは結構業務量は変わってきます。その意味で、複数人の産業医がいる企業では特に、入職前に受け持つ従業員数を確認しておく必要があると思われます(1人体制であれば否応なしに全社員担当ということになりますが)。

また、面接を実際に受けられた場合、できれば「産業医面談を希望される方の人数は?」といったことは質問しておいた方がよろしいかもしれません。というのも、メンタル疾患を抱えている方が続出しているような企業であれば面談数も増えるでしょうし、逆に少ない企業もありますので、この点は人数だけでは測れない部分ですね。

その他、受け持つ従業員数の中に支社、子会社を含めていない場合もありますので、そうした点も確認はしておいた方がよろしいと思われます。

こうした詳しい人数など、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」といった転職支援会社にあらかじめご相談いただいておりますと、求人票に記載されていたり、また質問すれば事前に教えていただけますので、応募前にあらかじめ問い合わせておくことをオススメします。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。