2020年の産業医求人は新型コロナウイルス(COVID-19)騒動でどうなるのか?予想してみた

今年の産業医求人は、このコロナ禍の中でどう動くのでしょうか。まず、求人を行う企業側からすると、景況的に社員の募集もクローズしているところが多く、「社員数増加に伴い、今後新たに産業医を募集する」といった企業はあまり見込めないことが考えられます。

ですので、求人があるとすれば、「産業医の退職に伴う補充」といった形になるでしょう。ですが、この不安定な状況の中、よほどの事情がないと退職・転職(特に臨床に戻るなど)する産業医はあまりないように思われます。

この状況を踏まえれば、求人数は減少傾向になるのではないかと予想されます。少なくとも、増加するとは考えにくいのではないでしょうか。

一方、応募する医師の側からすると、新型コロナウイルスの感染リスクや、現場で働き続けることへ疲弊し、「臨床を離れて産業医へ」とお考えのドクターが増加する可能性もあるのではないでしょうか。

もちろん、臨床を離れるとなると一大決心ですし、さらには認定産業医資格を取得しておく必要があるため、元々、産業医を選択肢に入れているような方ではないとなかなか応募してみようとは思わないでしょうが、このコロナ禍が後押しする可能性は十分にあると思われます。よって、応募する側からすると、微増傾向にあるのではないでしょうか。

この求人・応募のバランスからすると、倍率としては上がる傾向にあるのではないでしょうか。特に例年活発化する年末に向けて、その傾向は顕著になっていくと思われます。

私がもし転職を考えているとすれば、やはり今の内から人材紹介会社に相談しておきたいところだと思われます。ご検討中の先生方がおられましたら、「リクルートドクターズキャリア」などにご登録して相談されてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。