臨床医とは異なる産業医になる上でのデメリットとはーつきまとう「不安定」さ

私が臨床医から産業医になった上で、実感したデメリットがありました。それは「不安定さ」です。

基本、常勤産業医であっても「一年更新」という年契約の方が多いのではないでしょうか。そのため、「契約が更新されるか否か」というのは非常に重要なことで、契約更新時期になると心配になります。

私も産業医になりたてで、一社目に入職して二年目も終わろうとしたところ、「契約を打ち切りたい」と言い渡されました。「自動更新されるに決まってるでしょ」とたかをくくっていましたので、非常にショックでした。

理由としては、やはり私の産業医の経験として乏しかったが故に、人事労務担当者が「別の先生に変えよう」と判断されたようです。

こうした企業側の判断で「産業医をチェンジ」する可能性もありますし、「社員数が1000人未満になったから、常勤産業医が不要になりました」というケースもあります。また、企業の経営状況によって、待遇悪化、報酬が減らされる可能性もあり、結果として転職を余儀なくされるなんてケースもあるようです。

臨床医であれば、余程の事件・事故を起こしたといったことがなければクビ切りの憂き目には遭わないでしょうが、産業医ですとそうはいかず、一年ごとの更新を乗り越えていかなければなりません。

しかし、こうした不安定であるというデメリットはあるものの、それを差っ引いて余りあるメリットが産業医にはあると思われます。

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医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

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