「産業医の使い方」を意外に知らない企業もあったりします【産業医マニュアル】

「社員数が1000人を超えた。これからは常勤産業医を雇わなきゃな…」といった企業に初めて産業医として入職しますと、意外と「産業医の使い方」を知らないというところがあります。

安全衛生委員会、職場巡視、復職時面談、長時間勤務者面談…など、定常業務は用意されていることはありますが、「どこまで産業医に相談していいか分からない」といったこともあったりします。

たとえば、「社員のことじゃなくて、家族の病気のことなんだけど相談していいの?」「自分のことじゃなくて、部下のことなんだけど相談していいの?」といったことや、「新入社員の講話をお願いしたいんだけど、大丈夫?」などなど、ちょっとおっかなびっくりと問い合わせをしてくるといったことがあります。

ですので、「ぜひ何なりと相談しにきてください!」とアピールをしていかなければなぁ、と思った次第です。その場としては、安全衛生委員会や、管理職の長時間勤務者などで、「ご自身の健康上の問題や、ご自身でなくても、部下やご家族のことでも結構です。ご相談なさりたいようでしたら、ぜひいらっしゃってください。メールや電話でも対応します」と言い添えるようにしていました。

おかげか、徐々に相談にいらっしゃっていただけるようにはなりましたが、「どこまで相談していいの?」「どこまで産業医って使っていいの?」といったことはあまり分からない、といったことが正直なところのようです。

この点、大企業などであらかじめ「産業医に仕事が勝手に割り振られる」というようなことではなく、面白いなぁと思いました。現在、保健師もおらず、産業医一人体制ということもあり、保健指導も担当したりと、仕事を自ら開拓していく感じが楽しいです。

もしこうした産業医の業務にご興味をお持ちでしたら、ぜひ転職支援会社の「リクルートドクターズキャリア」の転職エージェントにご相談いただき、求人に応募してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。