乗り物酔い(動揺病)を予防するために重要な4つのポイント

乗り物酔いを起こしてしまうと、楽しみにしている旅行などにも関わらず、つらい思いをしてしまいますね。できうる限り、乗り物酔いを予防できれば、それに越したことはないわけで、その予防法として重要なポイントについてお示ししたいと思います。

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乗り物酔いは、ある種の揺れに体が巻き込まれて起こる症状です。耳にある前庭部や視覚、その他の体の感覚の調整が上手くいかないことから起こると考えられています。こうしたことを踏まえ、どのような対策があるかというと、以下の様なものがあります。

1) 乗り物酔いが起こりやすい状況を避ける

乗り物酔いを引き起こしやすい状況としては、
1) 天候不順時の移動
2) 起伏の激しい地形やカーブの多い路面
などがあります。当然のことながら、避けられることであれば、こうした道の移動を避けるべきだと考えられます。

2) 乗り物酔いの起こりにくい場所に移動

また、乗り物の最も安定した場所にいることにより、不快な揺れを減らすことができます。具体的には、
・飛行機では翼上の座席
・自動車では運転席あるいは前席
・2階建てバスや電車では前の方の1階席の窓側
・船では波の来る面に対して水面近くであるため、船首は避ける。
…といったことが考えられます。

3) 乗り物酔いを起こさない乗り方

乗り物酔いには、視覚情報も重要です。そこで、
・遠くの水平線を眺める。
・運転できるなら、自分で乗り物を運転する。
・動く方向に顔を向ける。
・目を閉じて横になる。
・視覚的な作業をしない
などが対策として考えられます。

また、
脱水や疲労、空腹などの身体的なストレスを軽減したり、イライラしないなど、精神的、感情的に不快を及ぼしやすい要因を減らすことも重要です。さらに、適度に体を動かし続けたり、休養を挟むことも重要です。

4) 酔い止め薬を飲む上での注意点

酔い止め薬としては、有効成分であるスコポラミンが入っているトラベルミンがオススメです。また、医師が処方箋として処方するトラベルミン(第一世代抗ヒスタミンであるジフェンヒドラミンサリチル酸塩と、ジプロフィリンが入ってます)にはスコポラミンは含まれていないので、ご注意を。

また、眠くはなりますが、第一世代抗ヒスタミンとして、プロメタジン(商品名:ヒベルナ、ピレチア)が勧められます。

これらの薬を、乗り物に乗る1時間前に服用することも重要です。しっかりと対策を行い、乗り物酔いを克服しましょう。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。