高齢者の脱水+活性化ビタミンD製剤は「高カルシウム血症→急性腎障害」をきたす可能性があり要注意!

『日本医事新報』の2018年9月1日号(No 4923)に、活性化ビタミンD製剤を処方する上での留意点が掲載されていました。

腎臓内科の医師が、整形外科の医師へのお願いという形で書かれた記事であり、脱水になりやすい高齢者(特に、体調が悪く食事摂取不良となっている時や、利尿剤を処方されている場合)に活性化ビタミンD製剤を処方する際には、高カルシウム血症→急性腎障害をきたすため、注意をしてください、とのことでした。

ポイントとしては、

・定期的な血清カルシウム値のチェック
・体調を崩し、食事がとりにくいときには、活性型ビタミンD製剤は飲まないように指導する。

ということを心掛けるとよろしいようです。

高齢者の場合、「具合が悪くて、食事はとれないけど薬だけは飲む」ということもあり、「体調を崩し、食事がとりにくいときには、活性型ビタミンD製剤は飲まないようにする」と説明しておくのも大事なようですね。

外来ですと、あまり血清カルシウム値を定期的にチェックしてないこともありますので、活性型ビタミンD製剤を処方している患者さんで、しばらくチェックしていないようでしたら、検査してみることもオススメしたいところですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。