精神疾患患者に熱中症のリスクが高いのはなぜか?【労働衛生コンサルタント試験対策】

熱中症のハイリスクとなる基礎疾患としては、
・糖尿病
・心疾患/高血圧症
・腎疾患
・精神疾患
・広範囲の皮膚疾患
などが挙げられます。この点は、労働衛生コンサルタント試験の口述試験でも問われることがあります。

そこで、「精神疾患患者は、なぜハイリスクになるんだとうか?」と考えると、循環動態に関係ある心疾患、腎疾患患者などの場合とは異なり、知っていないと答えに窮してしまいます。

さすがに試験では、そこまで細かい部分まで突っ込まれることは稀でしょうが、念のために学んでおきましょう。

精神疾患患者と熱中症

『日本医事新報』の2018年8月25日(No.4922)によりますと、

・疾患の症状として無関心など自発性低下がみられる場合、暑熱環境を回避しないことや、自己管理を十分に行わない可能性がある。
・抗精神病薬には、副作用として抗コリン作用をもつものもあり、発汗が抑制される。

要は、「自発性低下により、暑さに無頓着になってしまう」「抗コリン作用による発汗抑制」の2点により、精神疾患患者では熱中症ハイリスクとなるとのことです。

対策としては、「現病歴、既往歴、服薬歴を詳細に聴取した上で、熱中症予防策をとる」ということが重要のようです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。