総合内科専門医試験のup to date問題対策は「最近改訂されたガイドライン」「新薬」をチェック

日経メディカルに「ズバリ!up to date問題の出題のヤマはここ」という記事が掲載されていました。

一般的な内容の問題については、過去問等で対応できると考えられますが、中でも最新の知見に基づくup to date問題は、なかなか対策が立てづらいと言われていますね。

そんな中、中国中央病院 内科部長である長門直先生は、「この1、2年に改訂されたガイドラインは要チェック」とおっしゃっており、以下のガイドラインをチェックしておくべきとのことです。具体的には、
・呼吸器:成人肺炎診療ガイドライン、COPD診断と治療のためのガイドライン
・膠原病/アレルギー:ANCA関連血管炎、シェーグレン症候群のガイドライン
・腎臓:急速進行性腎炎症候群、ネフローゼ症候群、IgA腎症、多発性嚢胞腎のガイドライン、かかりつけ医から専門医・専門医療機関への紹介基準
・内分泌:副腎性サブクリニカルクッシング症候群の診断基準、甲状腺クリーゼ診療ガイドライン
などが要注意項目として挙げられていました。その他、新薬が立て続けに出ている疾患についてもチェックが必要であり、関節リウマチ、抗体薬が承認されたクロストリジウム・ディフィシル感染症なども要チェックとのこと。

少なくとも、上記ガイドラインはチェックしておいた方がいいですね。ただ、学会によっては一般公開していない(呼吸器をはじめ)ものもあり、集めるのも大変ですね。ぜひネットで一般公開してもらいたいものです。

なお、up to date問題に焦点を当てた「長門流 総合内科専門医試験MUST! Vol.1」などのDVDが発売されており、ご参考にしていただくのもよろしいでしょうね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。