週刊誌の「飲んではいけない薬」特集で不安を感じる患者にどう対応すべきか

週刊現代に「名医たちが実名で明かす 私が患者だったら飲みたくない薬」といった記事が掲載されており、その内容を真に受けて不安を感じていらっしゃる患者さんも多いようです。

外来で、ご説明申し上げる際、「難しいことは分かりませんが、不安なんです。本当に飲んでも大丈夫なんですか?」と言われてしまうと、「さて、どうしようか…」と困ってしまうこともありそうです。

「自己責任だ。飲みたくなければ飲まなくてもいい。結果、病気になっても知らん」という言葉は厳禁ですので、説得を続けることになりそうですね。

さて、その説得を行う上で、どのように話をすればいいのか参考になる資料が『Carenet』に掲載されていました。その名も「週刊誌の「飲んではいけない薬」は本当なのか?」です。

この内容としては、
・どんな薬にも「副作用」と「効果」があり、医師は「効果が副作用を上回った時に処方する」ようにしています。
・効果を伝えず、副作用だけ強調すると不安になってしまう。
・「飲んではいけない」などと断定的な物言いをするのは本来、望ましくない。
・たしかに、副作用が強く出る場合もあるので、飲むべきではない人もいるため、それを確認する必要がある。
・週刊誌の記事では、少数の意見や未確定データで書かれることも少なくないため、科学的根拠が示されているか、しっかりと判断をするべき。
といったことが書かれておりました。

たしかにこうした説明の仕方をすれば、患者さんも分かっていただけるように思います。ともかく、「全ての患者さんに当てはまるわけではない」「薬の一面(副作用)だけで語るべき問題ではない」「科学的根拠が示されているかどうかを判断すべき」といったメッセージをしっかりと伝えることが重要のようです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。