開業医は決して 「殿様商売」できないというお話

外来ですと、お隣の会話内容が筒抜けになっており、ついつい耳に入れてしまうこともあります。お隣の外来は、開業医の先生が週1で担当されているところで、その丁寧な応対にいつも感服しております。

中には、言いがかりに近いようなことで、食ってかかるような患者さんもいれば、要領を得ずに延々と関係ないような話をなさるご高齢の患者さんもいらっしゃいます。そうした患者さんにも話をさえぎったり、けんか腰になることなく、丁重にお話をされています。

以前、その先生とお話をさせていただく機会があり、「先生、いつもご丁寧に応対されてますね」と話を振ったところ、「いえいえ」とご謙遜なさったあと、「勤務医時代は、もう少し強気でお話してましたけどね」とのこと。

勤務医であれば、「たとえ問題になっても、辞めちゃえばいい」と、心の中でひそかに思ってる部分がありますが、開業医ともなると、「医院を背負う」ということになります。少しの信用・信頼への傷が噂となり、命取りになりかねないということですね。よって、「ケンカ・言い合いなどできない」ということになるわけです。

立場が違えば、態度・考えも変わってくるということですね。ましてや、SNS隆盛のこの時代、どんな噂がネット上で立てられか分かりません。言いがかりをつけられようとも、「じっと耐える」「穏便に済ませる」方法をとることは大事なことですね。

カーッときても、「柳に風」「心頭滅却」「明鏡止水」の気持ちを保ち、患者さんに応対したいものですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。